おいたんの部屋

きまぐれにかきます 

審判員としての心構え

自分は高校野球の審判員もやっている。

 

まず、なぜはじめたか?

 

際どいプレーの判定を自分が決められるという

決定権がありそれに魅力を感じた

(もちろん責任も重くなる)

 

 

でも、審判は100点がいつも求められ、

ミスをすれば批判を必ず受ける

 

なぜ批判受けるか?

 

それは「選手が一生懸命プレーをしてるから

だと思う

 

じゃあもしみんなが一生懸命努力をしテストを受けて

 

採点者がテキトーに丸つけして正解のところを不正解ってされたらそりゃー文句言うよね?

 

 

それと一緒

 

 

 

だから俺は選手よりも規則を学ぶし積極的に

練習試合にも参加する。

 

 

 

夢を叶えるために。